https://docs.google.com/document/d/1nFGazvrCvHMZJgFstlbzoHjpAVwv5DEdnaBr_5pKuHo/edit#

色々と話が錯綜としているのですが、この文書がいちばんまとまっているように感じました。

Androidアプリ開発者の視点で言うと、無料のJava 9以上のSDKを開発に使うならAdoptOpenJDKにするのが無難なようです。Androidアプリ開発での利用が商用利用かどうかはちょっと自信がないですが、おそらく商用利用に当たると思われます。もし勘違いしているようでしたらコメントなどでご指摘ください :bowing_man: :sweat_drops:

https://blog.danlew.net/2018/09/25/connectable-observables-so-hot-right-now/

あるあるなのですが、 connect() を呼んだタイミングと実際に subscribe するタイミングが前後すると期待する結果が得られないよという話です。Subject も似た話はあるのですが、ともかくストリームを共有するものはこの手のタイミング問題が悩ましいですね。

https://forums.oculusvr.com/developer/discussion/comment/608470/#Comment_608470

ちょっとオフトピですが、OculusのアプリをAndroid Studioでリモットデバッグできないという話です。実はOculusはアプリの初期化時に無効な命令を入れてSIGILLをトラップすることでAndroid APIの呼び出しをフックするハックを入れていたそうです。

https://medium.com/androiddevelopers/kotlin-demystified-the-power-of-when-f0ac616ddd1a

NESを題材にKotlinの when について説明しています。case のところに式を入れるのはよくやりますが in 0..10 みたいに書くのはたしかに便利そうですね。おまけでKotlin 1.3で入る予定のwhen内でローカル変数を定義できる機能にも触れられています。

https://riggaroo.co.za/constraintlayout-2-0-imagefilterview/

彩度とかコントラストとか、いろいろ簡単にいじれるようです

Espresso (androidx.test) source code is up on github !!! Thanks a ton to the @onlythoughtwork and rest of androidx.test team for making that happen! https://t.co/EuuBwBJI8s

— kotlinearl (@yogurtearl) 2018年9月27日

https://qiita.com/Reyurnible/items/20457d2ef9572b0eee94

ボタンの形を簡単に変えられるようになっているようです。
まだExperimentalでコードからのカスタマイズしかできないようですが、正式公開が待ち遠しいです。

https://qiita.com/kikuchy/items/2cce118d38fc15324b2b

https://jp.techcrunch.com/2018/09/26/2018-09-23-history-of-android-the-good-the-bad-the-nexus/

こうして振り返ってみると感慨深いですね

https://github.com/square/moshi/blob/master/CHANGELOG.md#version-170

enumのフォールバックがあるそうです。これはけっこうよさそう。

https://android-developers.googleblog.com/2018/09/android-studio-32.html

Betaで使っていた人には同じみかもしれませんが、App Bundle対応やEnergy Profilerなどが入っています。