https://speakerdeck.com/kevinmost/writing-your-first-kotlin-compiler-plugin
https://www.youtube.com/watch?v=w-GMlaziIyo

公開されていないKotlinのコンパイラプラグインのAPIを使ってAspectJのようなことをやる話です。Kotlinのみでしか動きませんが、なかなかおもしろかったです。

https://android-developers.googleblog.com/2018/10/introducing-oboe-c-library-for-low.html

低レイテンシでオーディオを扱えるそうです。音声通話などをアプリでやっている方はチェックしてみてもいいかもしれません。

https://medium.com/@sweers/announcing-autodispose-1-0-637f85f884bb

androidx対応くらいのようですが、ようやく1.0になったようです。

https://github.com/square/sqldelight/blob/master/RELEASE_CANDIDATE.md

KotlinConfの発表で触れていたSqlDelight 1.0のRCです。マイグレーションやIntelliJ Pluginなど、色々入っているようです。

https://android-developers.googleblog.com/2018/10/get-ready-for-androiddevsummit-kicking.html
https://developer.android.com/dev-summit/schedule/day1

短い時間で立て続けにやるようです。ライブストリーミングもあるそうです。

https://github.com/JakeWharton/butterknife/blob/master/CHANGELOG.md#version-900-rc1-2018-10-10

androidx対応とAnnotationProcessorを使わないreflectバージョンが出たのが目玉でしょうか。androidx移行を考えていてButteKnifeに依存している人はチェックしてみましょう。

https://developer.android.com/studio/releases/#3-2-0

https://qiita.com/irgaly/items/3e6ee5bc3f59302bb76a

https://medium.com/google-developers/controlling-data-access-using-firebase-auth-custom-claims-88b3c2c9352a

https://developer.android.com/jetpack/docs/release-notes#october_8_2018

FTSやViewが使えるようになっています。
また、Kotlinの場合に @Relation なフィールドも val で定義してコンストラクタパラメータに書けるようになりました。

https://developers.google.com/admob/android/rel-notes

com.google.android.gms:play-services-ads の方です。
AndroidManifest.xml に meta-data タグでAdMobのApp IDを書く必要があるようです。
書かなかった場合はアプリがクラッシュします。

https://play.google.com/about/updates-resources/

抵触している場合は30日以内の対応が必須だそうです。