https://medium.com/@elizarov/execution-context-of-kotlin-flows-b8c151c9309b

RxJavaとちがって、collector（最後に消費するところ）のContextが常に適用されるようです。処理自体のContextを変えたいときはsubscribeOnに相当するオペレータがあるようです。

https://commonsware.com/blog/2019/06/07/death-external-storage-end-saga.html
https://www.reddit.com/r/androiddev/comments/bxvk5a/the_commonsblog_the_death_of_external_storage_the/

Beta 4でAPIがフィックスしたということで、外部ストレージAPIが最終的にどうなったのかまとめられています。

今まではアプリ毎にサンドボックスを作るという話でしたが、最終的にサンドボックスはなくなり、「アプリが触れないファイル/ディレクトリをフィルタリングした実際の外部ストレージ」がアプリに公開されるようです。

https://androidstudio.googleblog.com/2019/06/android-studio-36-canary-3-available.html

https://www.reddit.com/r/androiddev/comments/bxxkjb/android_studio_36_canary_3_available/

ViewBindingはまだのようです。

https://androidstudio.googleblog.com/2019/06/android-studio-35-beta-4-available.html
https://www.reddit.com/r/androiddev/comments/bxxkjo/android_studio_35_beta_4_available/

https://github.com/Kotlin/kotlinx.coroutines/blob/master/CHANGES.md#version-130-m1

flow APIがpreviewを卒業してexperimentalになっています。

https://github.com/square/retrofit/blob/master/CHANGELOG.md#version-260-2019-06-05

半年ぶりのリリースですが、ようやく正式にKotlin coroutineがサポートされました。

https://developer.android.com/jetpack/androidx/versions

AndroidXのページにライブラリのバージョン一覧のページができたようです。どれがアルファでどれがベータといったこともわかって便利そうです。

https://android-developers.googleblog.com/2019/06/android-q-beta-4-and-final-apis.html

Android Q Beta 4が出ました。公式APIも確定のようです。

https://developer.android.com/jetpack/androidx/releases#june_5_2019

だいぶ色々なものがbetaやrcになっているようです

https://android-developers.googleblog.com/2019/06/google-play-services-and-firebase.html
https://www.reddit.com/r/androiddev/comments/bwfkgo/google_play_services_and_firebase_migrating_to/

タイトルからはちょっと分かりづらいかもしれませんが、Supportライブラリへの依存がなくなり、AndroidXを使うようになります。Google Play ServicesとFirebaseがandroidxパッケージになるわけではなりません。